会社案内会社概要・沿革
会社概要
- 会社名
- 葵スプリング株式会社
- 所在地
- ■本社工場
〒581-0037 八尾市太田7-18
TEL/072-949-8801 FAX/072-949-8802
敷地面積/2,739㎡ 床面積/3,396㎡
■第2工場
〒581-0035 八尾市西弓削3-120
敷地面積/957㎡ 床面積/1533㎡ - 代表者名
- 代表取締役 青戸宣暁
- 資本金
- 2400万円
- 創立
- 創業/1953年(昭和28年)3月20日
設立/1956年(昭和31年)3月12日 - 従業員数
- 40名
- 主要取引銀行
- 三井住友銀行 小阪支店
三菱UFJ銀行 東大阪支店 - 事業内容
- バネ(線バネ、板バネ)、線加工(ワイヤーフォーミング)、
プレス加工、組立の設計・製造・販売 - 主要製品分野
- 電池、弱電、自動車、医療機器、農機具、住宅設備、設備
- 協力会社数
- 材料仕入先:17社
バネ・プレス協力会社数:24社
表面処理 協力会社数:20社 - 取得認証
ISO9001(認証取得:2003年3月4日 認定登録番号:03943-A)
沿革
- 1953年(昭和28年)3月
- 布施市(現在の東大阪市)にて、葵スプリング製作所創業
主に農機具用スプリングの製造を行う - 1956年(昭和31年)3月
- 資本金100万円にて、葵スプリング株式会社法人に改組設立
主に白物家電用スプリングの製造 - 1963年(昭和38年)11月
- 資本金200万円に増資
- 1974年(昭和49年)7月
- 資本金2400万円に増資 八尾工場を設立
充電式電池用スプリング及びプレス部品の製造を開始 - 1989年(平成元年)3月
- 東大阪市本社工場増築
- 1992年(平成4年)1月
- 兵庫県津名郡津名町(現在の淡路市)に、淡路第一工場を設立
電池用部品の組立を開始 - 1995年(平成7年)6月
- 同上に、淡路第二工場を設立
- 2003年(平成15年)3月
- 国際品質マネジメントシステム『ISO9001:2000』認証取得
- 2004年(平成16年)11月
- 八尾市に新本社工場を設立(敷地面積2739㎡ 床面積3396㎡)
経営合理化のため、東大阪の本社工場・八尾工場を統合 - 2006年(平成18年)7月
- 国際環境マネジメントシステム『ISO14001:2004』認証取得
- 2013年(平成25年)7月
- 「平成24年度ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金」採択
- 2013年(平成25年)9月
- 阿澳意金属制品(上海)有限公司 生産停止
- 2013年(平成25年)11月
- 八尾市より「環境改善優良事業所表彰」で「優秀賞」を受賞
- 2014年(平成26年)6月
- 「平成25年度中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業に係る補助金」採択
- 2014年(平成26年)9月
- 「大阪ものづくり優良企業賞2014」で「特別賞」を受賞
- 2014年(平成26年)12月
- 「関西IT百撰」に認定
- 2015年(平成27年)6月
- 「平成26年度補正ものづくり・商業・サービス革新補助金」採択
- 2016年(平成28年)5月
- 「はばたく中小企業300社」認定(経済産業省)
- 2016年(平成28年)6月
- 「平成27年度補正ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」採択
- 2016年(平成28年)9月
- 「経営力向上計画」認証(中小企業庁)
- 2017年(平成29年)3月
- 「平成28年度補正 革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金」採択
- 2017年(平成29年)12月
- 青戸宣暁が代表取締役に就任
- 2018年(平成30年)2月
- ISO9001:2015 ISO14001:2015 継続認証
- 2018年(平成30年)7月
- 海外ビジネス戦略推進支援事業 採択 (独立行政法人 中小企業基盤整備機構)
- 2018年(平成30年)10月
- 先端設備等導入計画 初回認定 (中小企業庁)
- 2018年(平成30年)11月
- 平成30年秋の叙勲で、取締役会長 青戸隆章が「旭日単光章」受章
(推薦:経済産業省 功労概要:中小企業振興功労) - 2019年(令和元年)6月
- 「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」 採択
- 2021年(令和3年)2月
- 「健康経営優良法人2021(中小規模法人部門)」 認証
- 2021年(令和3年)6月
- 「中小企業等事業再構築促進補助金」 採択
- 2021年(令和3年)7月
- 「経営革新計画」 大阪府より認証
- 2022年(令和4年)1月
- 「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」 採択
- 2022年(令和4年)3月
- 「健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)」 認証
- 2023年(令和5年)2月
- ISO14001 自主返上