ばねアート ワイヤフォーミング 立体 幾何学模様 ～製作実績のご紹介～

▲高さ約60mmの立体的形状
正方形がＸＺ軸方向→ＸＹ方向と繰り返し上に上がっていくような形状になっています。
幾何学模様のようで、みていて面白いですね！

▲線が交差している
交差する方向を交互にすることで、より美しく仕上がります。
線が重なることで曲げツールが入らなくなるため、
加工順序が重要になるといえます。

葵スプリングでは30台以上のワイヤーフォーミングマシンのなかから、お客様の求める商品に対してベストな加工をご提供いたします！よくある「バンド」「金具」の加工はもちろん、複雑形状の線材加工品まで幅広くご対応しております。「図面がない、新製品に使いたいが形状が決まらない」というような案件でも、何かしらのアドバイスはさせていただきます！また、メッキ等の各種表面処理もご対応可能ですので、併せて葵スプリングにご相談ください！

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