釣具ワイヤー部品 特殊形状 ～製作実績のご紹介～

これまでに製作してきたルアーは 上・左右の三か所にアイがあり、
あとは全長や高さ違いのシンプルな形状のものが多かったのですが、
不思議な形をしたアイや、曲げ箇所が増えた部品のご依頼をいただくケースも増えてまいりました。

▲端部のスキマが狭い
端部の切断位置が中心のアイから遠ざかるほど、強度が落ちるという話を耳にしました。
もちろん端部のスキマが狭くなるほど加工難度は上がってしまうのですが、
顧客要望には可能な限り応えさせていただくのが葵スプリング流です。

葵スプリングでは、「形状が複雑なもの」「全長230mm↑」のルアー部品にも自動機での量産の実績が幅広くございます。「数が増えてきて納期が間に合わない」「手加工が必要で人件費が高くなってしまう」というお悩みがございましたら、是非葵スプリングにご相談ください！